べーる それはinvisibleな

たぶんわたしは
まわりのたくさんの人たちの
見えないやさしさに守られて
毎日をすごしてる

のですよね


それは見えないので
わたしは知らないのだけどでも
でもなんか
見えないんだけどでも
うっすらとは見えるのです
見えてしまうものなのです
そうゆうのって

そうゆうものなんですね





自分がきもちわるいですね
なんなんだろうこの慈愛家みたいな言い分は

わたしはもともとが冷徹な人間なので
こんなことを言っている自分は
なんかすごいきもちがわるい

そう　キモチガワルイ


のだけどでもやっぱり
きっとそうなんだろうなっと
今日とそのまわりの何日かについては
思うのでしたよ


だれのしゃべり方だっけこれは
たぶん100％ORANGEかな
うそ
荒井良二さんの絵本だ
あれね
『ぼくがつ　ぼくにち　ぼくようび』
いいよね
絵日記みたいで


ブログ
書きすぎでしょ　わたし

でもなんか
ずっと考えるのやめてて
やっと少し考えるようになったら
止まんなくなっちゃって
たぶんほっといたら
ひと晩中でもなんか書いてるよわたし

とまれーーー

仕事中だしね
仕事もどるよ

じゃあまたねーーーー