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「ガールフレンド・エクスペリエンス」@シネマライズ
見てきました
アメリカNo.1のAV女優サーシャ・グレイが主演
「セックスと嘘とビデオテープ」「オーシャンズ13」の
ソダーバーグ監督
どうなることやら と思って見に行ってみたけど
これが意外なほどよかった
どちらかといえば
「つまらない映画だった」という感想を持つ人のほうが
多い映画かもしれない
明確なストーリーとオチのある映画が好きな人には
意味不明な映画かもしれない
でもわたしはとても共感できたし
監督がこの映画で何を伝えたかったか
どうしてこの映画をつくったか
少なくともいくつかの点は手に取るようにわかった
なんていうか
どうしてもうまくいえないんだけど
今このときのわたしだからこそ
主人公のチェルシーにすごく共感できて
セリフで語られるのではない微妙な心理描写を
丸ごと理解できて
似たような経験のある人にしか
ここまでの共感はできないかもしれない
と思うくらい
今のわたしの心境にピタリとはまる映画だった
ミニシアター系と呼ばれる映画が
するりと入ってくる頭になってたんだなー
いつのまにか
そのことに少し驚いた
わたしの中で
ハリウッド映画とは違うエンターテイメントとして
しっかりと確率されてる
ミニシアターに通いだした頃は
たしょう無理矢理な部分もあったのに
とにかく自分と重ねる部分の多い映画だった
いい映画だった
話が変わりますが
8月末に公開される映画「東京島」の予告編を見ました
その最後に
ヒロインの女性がこう言うのです
「何がハッピーエンドかは、自分で決めるわ」
その通りなのです
だけどたぶん
その通りにできる人はなかなか少ないのです
でも
それだけのこと
たまには居たっていいじゃない
ね
見てきました
アメリカNo.1のAV女優サーシャ・グレイが主演
「セックスと嘘とビデオテープ」「オーシャンズ13」の
ソダーバーグ監督
どうなることやら と思って見に行ってみたけど
これが意外なほどよかった
どちらかといえば
「つまらない映画だった」という感想を持つ人のほうが
多い映画かもしれない
明確なストーリーとオチのある映画が好きな人には
意味不明な映画かもしれない
でもわたしはとても共感できたし
監督がこの映画で何を伝えたかったか
どうしてこの映画をつくったか
少なくともいくつかの点は手に取るようにわかった
なんていうか
どうしてもうまくいえないんだけど
今このときのわたしだからこそ
主人公のチェルシーにすごく共感できて
セリフで語られるのではない微妙な心理描写を
丸ごと理解できて
似たような経験のある人にしか
ここまでの共感はできないかもしれない
と思うくらい
今のわたしの心境にピタリとはまる映画だった
ミニシアター系と呼ばれる映画が
するりと入ってくる頭になってたんだなー
いつのまにか
そのことに少し驚いた
わたしの中で
ハリウッド映画とは違うエンターテイメントとして
しっかりと確率されてる
ミニシアターに通いだした頃は
たしょう無理矢理な部分もあったのに
とにかく自分と重ねる部分の多い映画だった
いい映画だった
話が変わりますが
8月末に公開される映画「東京島」の予告編を見ました
その最後に
ヒロインの女性がこう言うのです
「何がハッピーエンドかは、自分で決めるわ」
その通りなのです
だけどたぶん
その通りにできる人はなかなか少ないのです
でも
それだけのこと
たまには居たっていいじゃない
ね
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