怒

今日はめずらしくわたしが怒った！のでしたよ。
やーぃ


少年マンガの「ハンター×ハンター」で

「ある人のことを知りたければ
　その人が何に対して怒るかを知れ」

みたいな台詞があって
わたしは誰かを怒らせるといつもこの言葉を思い出して
相手が怒った理由を考えてみる

そうすると
相手がどんなことを許せない人で
つまり何を大切に考える人なのかが
ちょっとだけ見えてくる

それで
理不尽に怒られたことに対する怒りがおさまる



そして自分が怒ったときも同じことを考える
そうすると
自分は何を大切にする人なのか
客観的な視点からちょっと見えてくる


頭に血がのぼってる状態の人に
理性なんて無いに等しいから
相手の言い分なんて理屈にかなってないのが当然

でも重要なのはそこじゃなくて
売り言葉みたいな言い分を本気にするよりも
結局は相手がどんなことを許せなくて怒っているのか
何を大切に思う人なのか
本質を見極めるのが大事よね

買い言葉はなるべく丁重に避ける
火に油を注いでもしかたないので

考え方を同じにはできなくても
どんなことをしたら相手が怒るのかわかってれば
そういうことを今後なるべくしないように
気をつけることはできる

元来　他人を思いやるのは苦手だけど
そんなわたしが苦手なりに身につけた反省の仕方




とかなんとか
めずらしくまじめなお話でしたー

まとめ。

タイミングが合わなすぎるのはさておき
気が合わなすぎて笑っちゃう


まとめるとつまり
明日は明日の風が吹く。
ディスイズイット！

ということかな
ぷすん

ぷす





・・・ぷちゅ。　たったったっ（走り去る足音）

今夜は

大好きな七夕の夜なのでね
何か書こうと思うのだけど
書けないよ　なんにも




だからせめて
得意の効果音で今の気分を表現

しゅわしゅわの
しゅわっち
うわっと
きゃー

という感じ
でした！おやすみなさい！眠りヒメ！z



あ、そういえば
「七夕（たなばた）」はむかしむかし
「七夕（しちせき）」と読んでいたらしいよ
7月7日の夕方　って意味らしいよ
豆知識

はやくねて はやくおきる

校了前なので

「（明日は朝8時に会社に）きなさい」

と命令され

ついときめいてしまったわたし

どきんちょ




だめでしょ

まぞすぎる










たは

ぎゅってしたいーー




おやすみんちょ

りばてぃー

見えないやさしさ　というのは
何も聞かずに　見守るやさしさ


やっぱりわたしは
だれかに　話を聞いてほしいわけじゃない
話を聞いてもらって
「そっか　それはつらかったね」
とかいってほしいわけじゃない

それにわたしは
そもそも本心を悟られるのが大の苦手
心を許した一部の人たち以外には
なるべく本音は言いたくない

何を考えてるんだかわからない
不思議な子
と思われていたいんだきっと

なぞなぞで　遊んでるみたいに
くすっと　笑ってたいんだ　たぶん


だから
「さあ　話してごらん　聞いてあげるよ」
なんて言われても
あっかんべだぁね


そうではなく
自由を　許してほしいんだけなんだきっと
とても　勝手すぎて　申し訳ないけれど