L'amour, qu'est-ce que c'est?

友達としゃべっている時に
ふと
「ねえ　恋って何だと思う？」
と尋ねてみたら
その友達が即答で
「突然降ってくる災難だ」
と断言したので
思わず笑ってしまいました

災難かぁ
そう言ってしまうと身もフタもない感じだけど
間違いない　否定できない
そしてまたそのセリフが
なんだか妙にその友達に似合っていたので
余計におかしくって笑いが止まりませんでした

そんな彼は大学のバンドサークルの友達
Y・Y君です
シュールだ
シュールの意味は良く知らないけど
なんとなく




そう言えばずいぶん昔にやったmixiのバトンで
「あなたにとって恋愛とは何ですか」
という質問があって
それに対して私は
「恋はどきどきするもの
愛はほっとするもの
両方あるのが恋愛」
と答えたんだっけ
と　ふと思い出しました
確かに　と今も思うけど
そんな単純でもないか　とも今は思います











まあ　愚問ですよね
でもなんとなく
尋ねると返ってくる答えがみんな違うので
ちょっと面白いなと思う今日この頃

明日から仕事です
でもお休み中にやるはずだったことが
ちっとも終わってません
まいったな

la mer

結局なんだかんだで
あっというまに夏休み最終日です

昨日はボローニャ国際絵本原画展に行ってきました
変に完璧にしようとかこだわらずに
描きたいように描くのが良いんだなと思った
作品を作るには　まず描くことだ




今日はこれからブランチを作ります
ホットケーキとスクランブルエッグを食べて
横浜に買い物に行って
ついでにトップスのチョコレートケーキと
マーローのジンジャーケーキを買って来ようと思います
トップスは今日のおやつに
マーローは明日の朝＆お昼ごはんに




そいで今日は
フランス語の残りやって
資料の残り読んで
絵を仕上げてしまって
明日の準備して
寝ます
寝るまでに全部終わるのか不安
結局この夏休み中
プールも映画も一回も行けなかったな
まぁ来週の土日にでも行けばいいさ
映画なら平日仕事後にも行ける









目に見えないものを
これからも信じていられるかな


「またね」の意味もわからないほど
子供だった
意味なんて　本当になかったんだ

っくしゃん

最近変な時にくしゃみが出るので
変だなぁと思ってます
夏風邪じゃないといいな




本社で働き始めて思うこと
どんだけ服持ってるんだ　私

毎日私服を着るとなると
着るものに困るんじゃないかと少し不安でしたが
イオリの服をほとんど入れないでも
毎日違うコーデで2ヶ月分はあるわ
なんてこった



そんなこんなで今は
平和に夏休みを過ごしています
明日はもう真ん中なんだ
そう考えると　長いと思ってた９連休もあっというま
フランス語の勉強して
係長にお借りした資料を読んで
自主レポートを書いて
プリント図案を描いて
紙や生地の専門店や販売会を見に行ったりしてます

プールに行く時間がなかなか取れない
お休み中に１回か２回は行きたいな

明日は水曜日だから映画も見に行きたいしな

シャワー前の５分筋トレもちゃんと続けてます
が　最近ちょっと
これ以上腹筋割ったらさすがにまずいかもしれない
と思い　やめようかどうしようか悩んでます
でもわりと好きなんだ　筋トレ　きもちぃ





暇なようでやりたいことは山積み
遊んでもいいんだけど遊んでる暇は無いような
まあ　とりあえず静かに過ごそう
遊びたくなったら遊べばいいんだ

頭の中のふわふわというよりもやもやが
どうも取れずにいる今日この頃
大丈夫　落ち着いて　このまま過ごせばいいよ
と言い聞かせて　自分をコントロール

気持ちを平和に保つために
規則正しいのって大切だなって
当たり前のことをようやく実感し始めました

走馬灯？

目をつぶるとね
いろんなきれいな色の絵が見えるんだ
それでそれを描いてみようと思うんだけど
目を開けると消えちゃってね
どうにか思い出して描いてみようとしても
絶対におんなじには描けないんだよ

くやしいなぁ
私の目の裏には
たくさんのきれいな絵が見えるのに
他の人には見せてあげられないんだもの
頭が見た景色は
私だけのものなんて


描き疲れて
目を閉じてもやっぱり
よけいに描きたい絵がたくさん浮かんで見えるから
ちっとも休憩にならないんだよ
だからそんな時はね
音楽を聴くんだ


どうしてもどうしても
見るのをやめられない夢があるよ
想い続けたらいつか　届くかな
届くことなんてもう期待してないよ
それでも
他にどうすることもできないから

その夢だけが　励みになるよ
ね　今日も明日も　がんばるんだ

「恋」

と言ってもいろいろあるように
「おしゃれ」という言葉にも
いろんな捉え方がありますよね

「流行を意識して柄を描くように」
と言われて
考え込んでしまいました
私は普段　あまり流行を意識しません
別に流行っているものやおしゃれなものに
興味があるわけではなく
私が選ぶのはいつも
それを身に付けることで
自分が今より少しでも可愛く見えると思う服や小物
別に流行ってなくても良いんです
おしゃれじゃなくてもいい
私に似合えば


でも世の中にはやっぱり
流行アイテムがいっぱい出そろってて
私だって結局はその中から選んでるわけだから
無意識に流行の服を身につけてるってことに
なるのかもしれないけどね

でもとりあえず
今まで描いて来た絵とは　少し違う絵を描き始めました
仕事だから描く絵　でも　これを描くのもまた楽しい
普段　自分では描かない絵だから
始めてやることとか　普段やらないことって
わくわくするよね

こう　自分の中で勝手に決めつけてる
「自分らしさ」みたいなのがあってさ
それに合わない絵は　「これが私の絵です」と
胸を張って人に紹介できない
こうゆうのは私っぽくない
と決めつけているから
別にそれが悪いと言いたいわけではなくて
仕事としてわりきれば
そういう自分で作った制約には縛られずに
与えられたテーマに沿って自由に描けるから
だから楽しい　ということが言いたいんです

もちろん　今度は社長のイメージに
縛られてはいるんだろうけど
自分に縛られるよりは他人に縛られた方が
心はずっと自由だ
他人に縛られたところで
制約内で自分はどうにか遊ぼうとするもんね
でも自分で自分を縛ると
もうそこから身動きが取れない

なんだか精神論になって来たけど
要するに「仕事楽しい」ということが
言いたかっただけなんです



話が飛ぶけど雑誌に載ってたルミネの広告で
「夏を理由に、女は恋できる。」
という文句を見て
なんていうかこう
文章自体には全然納得できないんだけど
宣伝としてはすごく優秀な文句だなぁと思った
なんか　なんて言うんだこの感じは
その文句に共感するから　とかではなくて
文句の内容とはまったく関係ないんだけど
ルミネに行ってみたくなると言うか
それでそのルミネに行ってみたいという気持ちを
見た人に抱かせるようにと考えて
「夏を理由に、女は恋できる」
という全然関係無い文章を
思い付いた人が居るんだから
その人は優秀だよねほんと



どうでもいいですよね
ヒトリゴトですよほんと
ヒトリゴトのブログですからね
ヒトリゴトしか書きません

さて　夏休みだよ